二週間前「羅生門(らしょうもん)」という映画を見ました。家族週末だったし、それに父はくろさわあきらの映画が好きだから、父と一緒に見ました。
羅生門を見る後、父はたくさん質問を聞きました。「好きだった?」や「くろさわあきらって、どう思う?」と聞きました。とても悲しいな話なのに、私は羅生門を本当に好きでした。人間のねんとう(mind)と心について深い意味があるだと思います。心理学に、「Rashomon Effect」ということがあります。人は同じじけんを見れば、そのじけんについて同じ話を言うわけではありません。じけんの話はたいてい人によって違います。私は今心理学を勉強してるので、「Rashomon Effect」はとても面白うだと思います。
羅生門の映画で、四人は同じじけんを見たけど、さいばんにみんなの話はとても違います。森に侍が殺されたけど、だれが侍を殺したか分かりません。侍のおくさんと有名なぬすびとのたじょうまろと木こりが話しました。そして、みこのおかげで、殺された侍もさいばんに話せました。
だれの話が本物なの?どうして違う話しを言うの?四人は、自分の話したことを本当にしんじる? 羅生門を見て、よく考えてください!
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