今週「平成狸合戦ぽんぽこ(へいせいたぬきがっせんぽんぽこ)」という映画を見ました。スタジオジブリの映画が好きだから、くまがい先生からその映画があるVHSテープを借りました。サブタイトルがないけど、なるべく分かってみるにしました。
サブタイトルを読まないで日本語の映画を見ることのがとても難しいよ!キャラクターが会話をしてる時たいてい話すトピックを分かったけど、じょじ(narration) を言ってる時あまり分からいでしまいました。大きいさくい(idea) をっ分かったと思うけど、ディテールを分かりませんでした。
「たぬき」という動物はracoonみたいなのです。日本で、たぬきはとくべつな魔法を使えて、他のものになれます。例えば、たぶきたちは人間を初め、石やまねき猫やばけ物になれます。
この映画は東京のそばに住んでいたたぬきたちについてです。東京はもっともっと大きいになて、たぬきの山はどんどん消えてしまいました。山を守るためにたぬきたちは色々なことをして、でも東京のかくじゅうを止められないでしまいました。
話の終わりに、人間を殺したいたぬきたちは人間とたたかて、殺されました。魔法を使えないたぬきたちはたからぶねを作って、川に行って消えました。その他のたぬきたちは人間のすがたになって、人間の生活をしました。
この映画のテームは自然は大切で、人間の物じゃありません。人間の以外に世界はいっぱい動物の住む所だから、自然を大切にしなくてはいけません。
みんなさん、動物のことを
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