今週見た映画は今まで一番面白くて、分かりにくい映画だと思います。
さとしこんの「千年女優(せんねんじょゆう)」という映画を見ました。英語で、「Millennium」Actress」です。さとしこんという映画かんとく(movie director)、聞いたことありますか?「千年女優」を始め、「Tokyo Godfathers」や「Perfect Blue」という映画も作りました。一番新しい映画は「Paprika」です。さとしこんさんの映画はとてもへんで、心理的なことがたくさんあるそうです。
「千円女優」は70歳女優のいのちについて話です。この女優はとても有名だったけど、けいれき(career)の一番高いポイントに、映画を作る世界から消えて、一人でいなかへ住みにいきました。この女優の映画が大好きなドキュメンタリーのかんとくはこの女優について映画を作るつもりだから、女優の家へ行って、インタビューをします。フラシュバックで子供ころから映画をやめる時まで女優の人生の話を習います。
分かりにくいことは、女優の話が本当のフラシュバックだけじゃなくて、女優の映画のけしき(scene)と一緒に人生を説明します。何が本当の思い出しか何が映画かあまり分かりません。本当のことと映画のことは一緒に使うこそ面白い話になります。どうしてそのけしきを使いますかや女優の本当の性格は何でしょうかなどとよく考えます。Spoilerをしたくないから、話のないようをここに言いません!
心理学や面白くて、ユニークな映画を見たければ、きっと「千年女優」を見てください!
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