魔女の宅急便

先週「魔女の宅急便」というスタジオジブリの映画を見ました。「ハウルの動くしろ」のようにみやざきはやおが作った映画です。英語の名前は、「Kiki's Delivery Service」ですよ。聞いたことありますか？見たことありますか？　先週の前、私は森の池という日本語のキャンプで１０、１５分だけ見たけど、あまり日本語が分からないし、サーブタイトルがなかったし、全然分かりませんでした。でも今回私は全部を分かれました！（サーブタイトルがあったからね、ハハハ。。。＾＾；）

キキという女の子は魔女です。魔女は、十三歳になると、家から行って、他の町に一年間一人で住むことがふうつです。キキは「ジジ」という黒い猫と一緒に魔法のほうきに乗って、大きい町に行きました。とくいことは飛ぶことだけなんだから、キキはつつみ物や手紙をほうきでべつの所へ持って行く宅急便を作ります。

でも大きくて、知らない所に住むことはキキが思ったよりこわくて、難しいです。町の人たちは忙しいし、キキのこと知らないので、あまりやさしくない。だけど、おそのさんという女の人はやさしくて、キキに部屋も仕事をあげます。そして！キキはトンボというめがねをかけてる男の子も会います。トンボはキキのことにとても興味があるから、キキをパーティに招待して、キキと一緒に海に行きます。初めにキキはトンボのことを嫌いけど、時間がたってもっと好きになります。でも、キキは魔女だから、黒い服ばかり着られたり、ふうつの女の子がほしい物を買えたりできないから、すぐ悲しくなります。キキの困る時、どうすればいいでしょう？また元気になりますか？！答えを知りたければ、「魔女の宅急便」を見てください！